「歳をとったら骨密度が下がる…」頭では分かっていても、実際に何か対策をしている人はどれくらいいるのでしょうか?
ネットリサーチのマイボイスコム株式会社が11,169人を対象に実施した調査で、驚きの事実が判明しました。なんと、骨の健康のために具体的な対策をしている人は全体の「3割弱(28.5%)」にとどまっているというのです。
一方で、「やりたいと思っているができていない」人は43.1%にのぼり、理想と現実に大きなギャップがあることが浮き彫りになりました。
「何かしたいけれど、何をすればいいか分からない…」 そんなあなたのために、みんなが実際にやっている「効果的な骨活術」を徹底調査!今日からすぐに試せるアクションをご紹介します。

1. 骨のためにみんながやってることTOP3
骨の健康を意識している人が実際に取り組んでいることの1位は、ジム通いやハードな運動ではありませんでした。
- 1位:日常生活の身体活動を増やす(60.3%)
- 2位:日光にあたるようにする(42.1%)
- 3位:体操、ストレッチをする(37.2%)
最も多かったのは「普段の生活の中でこまめに動くこと」。エレベーターを使わずに階段を使ったり、一駅分歩いたりといった日常の工夫が中心です。
また、2位の「日光にあたる」のは、骨の形成に欠かせないビタミンDを体内で生成するために非常に理にかなった行動です。

2. 何を食べればいい?骨に効く栄養素と食事
骨対策といえば「カルシウム」を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、実はそれだけではありません。調査で意識して摂取されている栄養素はこちらです。
- カルシウム(38.8%)
- たんぱく質(20.5%)
- ビタミンD / 食物繊維(各1割強)
定番&人気を集めた食品は?
普段の食事に取り入れられている食品では、「ヨーグルト」「牛乳」「小魚(しらす・煮干しなど)」がそれぞれ約3割でトップクラス。続いて「豆類・大豆製品」「チーズ」が人気を集めました。
「毎朝チーズを食べる」「納豆を毎日食べる」など、手軽に続けられる習慣に落とし込んでいる人が多いようです。
3. 実践者に学ぶ!今すぐマネできる「骨活」リアルボイス
アンケートに寄せられた、実際に成果を出している人たちのアイデアをご紹介します。
- 「ビタミンDサプリを摂取しつつ、納豆を毎日食べる。移動はエレベーターではなく階段を使う」(男性49歳)
- 「きのこは日光に干してから食べるように工夫している」(女性46歳)
- 「ランニングと筋トレに加え、朝は必ずチーズを食べる」(男性45歳)
「きのこを天日干しする」など、ひと手間加えてビタミンDを高める工夫は今日からでも試せる目からウロコのテクニックです。
4. 骨の検査、受けたことある?
実は、骨の検査・測定をしたことがある人は全体の4割弱。 年代別で見ると、女性60代で7割弱、女性70代では8割以上が検査を経験しており、年齢とともに意識が高まる傾向にあります。
「まだ困っていないから」「何から始めればいいか分からない」と後回しにしがちな骨の健康。しかし、骨密度は目に見えないため、手遅れになる前からの対策が重要です。

まとめ:今日からできる「1分骨活」から始めよう!
骨の健康維持は、高価なサプリを買ったり厳しい運動をしたりする必要はありません。
- 移動時に階段を使う
- 1日15分、太陽の光を浴びる
- いつもの食事に「納豆・チーズ・小魚」をプラスする
まずはこの3つのうち、できそうなものを1つ始めるだけで十分な一歩です。「まだ何もできていない」という4割のグループから抜け出して、未来の自分のために「骨活」を始めてみませんか?
【調査概要】マイボイスコム株式会社『骨の健康に関する調査(第2回)』2026年7月実施(回答者数:11,169名)


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